木原秀樹のおもしろ探知日記

木原秀樹が面白いと思ったものなんでも載せてきます!

木原秀樹 未知のバリ島へ

今日、知り合いがバリ島から帰ってきました。

実は私、木原秀樹、まだバリ島へ行ったことがありません。

話を聞いた感じだと、

海が美しくとても素敵なところのようですが、

実際にどんな感じなのか今回バリ島を中心に調べてみました。

バリ島の森の中で味わう非日常。「星のやバリ」で時間を忘れる贅沢な旅を

バリ島の森の中で味わう非日常。「星のやバリ」で時間を忘れる贅沢な旅を

女子旅やカップル旅行など、様々な旅の目的地となる大人のアジアンリゾート・バリ島。そんなバリ島の中でも人気の観光エリアであるウブド地方にて2017年1月にオープンした、「星のやバリ」をご存知ですか?星のやとしては“海外初”となるこちらの宿、見逃す訳にはいきません!今回はそんな気になる「星のやバリ」のオススメポイントをご紹介します。

人気のアジアンリゾートと言えば、やっぱり「バリ島」!

Photo by PROTEIN
日本からは直行便でおよそ7時間半、大人のアジアンリゾートである「バリ島」。神聖な空気が漂いつつ、自然の美しさや調度良く観光地化された雰囲気を持つ場所で、筆者もお気に入りの場所です。
そんな大人なリゾート地であるバリ島には、数多くの高級リゾートホテルがありますが、今回紹介するのは日本でもおなじみの星野リゾートが手がける新オープンのホテル「星のやバリ」。一体、どんなホテルとなっているのでしょうか。

海外初の星のやとして話題の「星のやバリ」とは

今回紹介するのは、バリ島の緑あふれる森に囲まれ、島内屈指の人気観光エリアであるウブド地方に佇む「星のやバリ」。2017年1月20日に開業したばかりの星野リゾートが手がけるラグジュアリーホテルであり、星のやとしては海外初開業のホテルなのだそう。
ここ「星のやバリ」は、その美しき棚田の景色ゆえに世界遺産登録された「プクリサン川流域のスバック(棚田)の景観」の川のほとりに佇んでいます。ホテル内はこの地ならではの洗練された彫刻などバリ建築の技法が施されており、バリ島の魂が宿っている素敵な宿なんです。
客室は全部で3タイプからなるヴィラ。広々と周辺の緑を見渡せるガーデンテラスが特徴的な「ヴィラ・ブラン」、2階つきのメゾネットタイプのため家族旅行や長期で滞在する旅行者向けの「ヴィラ・ソカ」、そして渓谷に面しウブドの自然の中に調和した景色を楽しめる「ヴィラ・ジャラク」となっています。全てのヴィラから直接目の前に広がるプールに入ることができるのも、この宿の魅力の一つ。

そこは“大人の贅沢”が詰まった宿

ここ「星のやバリ」は、一言で表すと“大人の贅沢”が詰まった宿。滞在中には太陽の光を浴びながら行うヨガ(無料)や、館内にあるライブラリーでのんびり読書、日頃の疲れが溜まった体へのご褒美としてスパやオイルマッサージ(有料)など、リフレッシュするにはぴったりな体験ができます。リゾートホテルらしく、近くの人気ビーチへと案内してくれるプログラムもあるのだとか。なんとも贅沢ですね。
気になる食事は、夕食がダイニングでいただく全10皿の創作バリ料理のコース、その他には併設されたカフェ・ガゼボでいただくディナー、インルームダイニングなど滞在に合わせて選べるようになっており、朝食は和食、インドネシアン、アメリカンの中から一つ選ぶスタイルとなっています。それぞれ有料ですが、食事付きの宿泊プランもあるのでご安心を。
また、「星のやバリ」のもう一つの見どころが上の写真のカフェ。ここ「カフェ・ガゼボ」は、ウブドのジャングルに溶け込むかのように作られたユニークな絶景カフェです。ゆったりしたソファーに腰掛けて、この地の美しい自然の景色を独占できる場所であり、カフェ自体がフォトジェニックなのもGOOD。是非滞在中に利用したいカフェですね。
そんな「星のやバリ」、1泊の料金は1室Rp 9,000,000〜(税金・サービス料込)だそう。日本円に換算すると、およそ7万円前後からの価格となっています(レートによって変動あり)。プチ贅沢旅にはもちろん、年に一度の家族旅行や、ハネムーンの滞在先としても選んでほしい素敵な宿です。

究極の休日を過ごすなら、「星のやバリ」へ。

いかがでしたか?

大人のアジアンリゾート・バリ島。そんなバリ島に行くなら、是非今回紹介した「星のやバリ」に滞在して、素敵な休暇を過ごしてみてくださいね。

海、確かに美しいです。

沖縄などとはまた違った美しさがありますね~

それにまた自然が美しい!

ホテルも独特の雰囲気が出ていて本当に素晴らしいです。

将来はここへ移住したくなるほどに素晴らしいと感じました。

ぜひ自分の肌で、目で、耳で、実感したいものです。

木原秀樹の近い海外旅行先はバリ島にしたいと思います。