木原秀樹がカクレクマノミから学ぶ魚類の生態の不思議
今回は私、木原秀樹が魚の生態について少し調べてみました。
思っている以上に人間の生態の常識が当てはまらない
そんなところに驚きつつも
なかなかにいろいろ学べて楽しかったです。
カクレクマノミは生まれた時はみんなオス。メスは一匹もいない
魚の世界ではそれほど珍しいことではないらしい雑学&豆知識
ディズニーアニメ「ファインディング・ニモ」に似ているとして、一時は過熱気味とも言える人気をほこったカクレクマノミ。
このカクレクマノミ、生まれた時の性別はすべてオスという、人間基準からすると、ちょっと不思議な生態をしている。
すべてオスで生まれた個体は、やがて数尾のグループを作る。そのグループ内で一番体の大きな個体がメスとなり、その次に体の大きなオスの個体とペアを作るのだ。
ひとつのグループ内で作られるペアは1組だけ。なので残された個体は「未成熟個体」として繁殖にはかかわらない。恋とは無縁にイソギンチャクの間で静かに暮らして行くというわけ。
ちなみに、万が一グループ内のメス個体が死んでしまった場合は、次に体の大きかったオスがメスへと性転換し、さらに静かに暮らす派だったものの中から一番体の大きかった個体に、この新メスとのペアを組むことが許される。
体の大きさですべてが決まるという生活。なかなかシビアだ。
生まれて成長の過程で性別が変化していくだなんて
しかもそれが当たり前とはとても不思議に感じます
ぜひもっといろいろなことを学んでみたいと感じた
木原秀樹でした。
木原秀樹が気になっているグランドキャニオン
今日はアメリカでも有名な「グランドキャニオン」について
木原秀樹が迫りたいと思います。
というのも、現在自然の豊かな美しい場所を求めて旅をしたいと考えている私。
有名な場所でなくとも、
豊かな自然を感じることができればと考えていましたが、
やはり王道であっても行っておきたいと感じたこのグランドキャニオン
その素晴らしさをご覧ください
実際に行ってわかった!死ぬまでに行きたい「グランドキャニオン」の魅力とは
アメリカのアリゾナ州にある「グランドキャニオン」という場所をご存知ですか?聞いたり写真で見たことがある方も多いはずですが、実際に足を運んだことがある方はそんなに多くないのでは。今回はそんなグランドキャニオンの魅力をご紹介!自然のパワーを思う存分に感じることが出来る最高のスポットです。
アメリカのアリゾナ州とは
アリゾナ州はアメリカ合衆国の南西部に位置していて、メキシコとの国境沿いにあります。アリゾナと聞いて浮かぶイメージは砂漠や暑いという印象ですが、素晴らしい自然に囲まれた1年中暖かく過ごしやすい地域です。アメリカの観光地として人気なニューヨークやロサンゼルス、ラスベガスなどに引けをとらないほどの魅力がつまったアリゾナ州ですが、その中でも一番のおすすめは世界遺産にも登録されている「グランドキャニオン」です。「グランドキャニオン」はやっぱり凄かった!
アメリカのアリゾナ州にある「グランドキャニオン」にはレンタカーがおすすめです。ツアーだと時間にとらわれてしまいますが、レンタカーなら自分の行きたいポイントに、自分のいたい時間だけいられます。グランドキャニオン国立公園の入場料は車一台$30です。Photo by nimodory誰しもが一度は聞いたことあるであろう「グランドキャニオン」ですが、本当に言うほどの価値がある場所なのかという疑問を持つ人も多いはずです。ですが、そんな心配は無用です。目の前に広がる壮大な自然に言葉が出てこない程感動するはずです。Photo by nimodory日本では絶対に見ることのできない規模の峡谷が一面に広がっていて、人間の小ささと自然のでかさを感じるでしょう。先端にたてば、まるでこの世界に自分と目の前に広がる自然しかいないような感覚に陥ります。自然の壮大なパワーを存分に
この壮大な自然が作り出した姿からは、想像がつかないほどのパワーを感じることができます。どれだけの時間をかけてこの「グランドキャニオン」がこの形になったのか、考えただけでもワクワクしてきます。グランドキャニオンの目の前に立って呼吸をすれば、自然の作り出すパワーを吸い込んで日頃のちっぽけな悩みを全部吐き出してような気分になれます。どんな辛いことや苦しいこともこの壮大な自然の前ではなんでも小さく感じてしまうのも、グランドキャニオンマジックなのかもしれません。死ぬまでに行きたい絶景スポット!
Photo by nimodoryいかがでしたか。今回ご紹介したアメリカのアリゾナ州にある「グランドキャニオン」です。死ぬまでに一度は足を運びたい絶景スポット間違いなしなので、今年の夏休みはぜひグランドキャニオンに足を運んでみてくださいね。
いかがでしょうか
これは自分の目で一度確認しておきたくなる美しさですね。
ぜひ海外旅行を検討されている方、
グランドキャニオンも候補へ入れてみてください。
壮大な自然に、いろいろ自分の内側から何かが変わっていくのではないかと思います。
そんなグランドキャニオンに行きたい木原秀樹でした。
木原秀樹 一人で楽しめる旅
木原秀樹が本日お届けするのは
一人旅でゆっくりできる場所です
誰かと楽しみながら行く旅もいいですが
一人ゆったりと時間に拘束されない状態でいる旅も
違った景色が見えてきそうで良さそうではありませんか?
週末一人旅に出かけよう。“記憶に残る旅”になるおすすめの国内旅行先10選1. 阿智村 / 長野
週末一人旅におすすめの国内旅行先、まず1つ目にご紹介するのは「阿智村」です。長野県にあるこの村は「星が最も輝いて見える場所」として日本一位に選ばれています。満天の星が降り注ぐように広がる夜空はまさに絶景。週末を使えば長野まで行って、観光してから夜泊まるなんていうのもできそうですよね。近くにある昼神温泉郷に泊まればツアーも組まれていておすすめです。詳細情報
2. 谷川岳 一ノ倉沢 / 群馬
Photo by araking週末一人旅におすすめな国内旅行先、2つ目にご紹介するのは「谷川岳 一ノ倉沢」です。長野県にあるこの山は、山岳家の間では有名なスポット。そびえ立つ絶壁が特徴で今まで多数の滑落者が出ている場所として知られています。Photo by arakingしかし今回ご紹介するのはそんな登攀(とうはん)ルートではなく、その絶景を見ることができるおすすめポイント。谷川岳一ノ倉沢と呼ばれる場所からなら、片道1時間程の散策で谷川岳の絶景を拝むことができます。自然も感じることができるおすすめの一人旅スポットです。Photo by araking詳細情報
3. 伊香保温泉 / 群馬
やっぱりここに来たら温泉に入りたいですよね。湯治場として有名な伊香保温泉は、子宝の湯や健康増進などリフレッシュには最適な場所。週末を使ってゆっくりと温泉を楽しんでみては?詳細情報
4. 昇仙峡 / 山梨県
Photo by 拓也 藤曲荒々しい岩と新緑の緑、そこを流れる激しい滝はぜひ生で見てみてたいですよね。空気も澄んでいるためここもリフレッシュには最適。ぜひ自然を感じに訪れてみてくださいね。
とても美しい場所な上、本当にゆったりできそうな場所です
国内旅行なら海外よりまだ手ごろで時間もとれそうですし
計画を立てて回ってみたいところですね
今日は、木原秀樹が一人でゆっくり旅できる場所をご溶解させて頂きました
木原秀樹、錦糸町でシンガポールに行った気分を
木原秀樹が行きたいと思っているショッピングモールをご紹介します。
このGW、色々予定はありますが、
まだまだ時間がある私、
今回は、現地に行かなくても
シンガポール気分を味わえるというので注目です。
オリナス錦糸町がシンガポール一色に! 屋台村「ホーカーズ」に名物グルメずらり
何から食べる?
錦糸町のショッピングモール「オリナス」が、2017年4月28日~5月7日のGW中、シンガポール一色になります。
シンガポール名物の屋台村「ホーカーズ」やシンガポールを体感できる企画が連日目白押しの「Singapore Week 2017」。
5月5日~7日には、モール1F正面広場に、シンガポールで親しまれている屋台村「ホーカーズ」が登場します。
シンガといえばチキンライス
日本初上陸となるシンガポールの代表的な屋台料理である串焼き料理サテーを提供する「Jumain Sataysfaction(ジュメイン サテースファクション)」や、海南鶏飯で有名な「威南記海南鶏飯(ウィーナムキーハイナンチキンライス)」、シンガポール政府観光局第一号認定店の「新東記(シントンキ)」など4店舗が出店します。
串焼き料理サテー
「威南記海南鶏飯」
シンガポール料理といえばチキンライス! シンガポールNo.1チキンライスブランド「威南記海南鶏飯」で、しっとり柔らかいスチームチキンライスや、外側を香ばしくカリッと揚げたローストチキンライスを楽しんで!
また館内では期間中、2.2メートルのマーライオン像も展示。SNSにぴったりです。シンガポールの獅子舞「ライオンダンス」(5月5日、6日)やシンガポールの伝統工芸である「プラナカンビーズ刺繍」のワークショップ(4月29日、5月6日)もあります。
GWはシンガポール一色になりましょう!
シンガポール版獅子舞「ライオンダンス」
詳細は、公式サイトから。
【引用】
何やらその全貌はまだ見れませんが
日本の雰囲気とは異なっていい感じですね!
この機会にシンガポールの文化に触れて
木原秀樹自身も
またいろんなことに興味を持てたらと思います!
木原秀樹が感動する美しい日本
木原秀樹が今回感動した自然はまたも沖縄
本当に日本とは思えぬ美しさです
ちょっと海外はハードルが高いという方でも
日本にいる感覚ではなく
海外にいる気分で楽しめるのではないでしょうか?
まるで宝探し。神に選ばれし者だけが辿りつける沖縄の秘境「備瀬のワルミ」とは
皆さんは、沖縄に「備瀬のワルミ」という知る人ぞ知る美しい秘境があることをご存知ですか?地図がなく事前に下調べをして行っても、なんと辿り着けない人が続出するという、まさに選ばれし者のみが行くことのできる場所なんだとか。
沖縄に存在する、神の宿る場所。
Photo by Kentaro Ohno国内観光地としてあまりにも有名な「沖縄」。
日本だけど、どこか日本離れしているような美しい景色を求めて旅行する方も多いはず。Photo by Eddie Yipそんな沖縄に、ある不思議な場所が存在していました。
それは、神様のビーチと称される秘境スポット。
なんとここ、選ばれし者のみが辿り着けるというとっても貴重な場所だったんです。
今回はそんな、神様が独り占めしようとした素晴らしき沖縄の秘境について特集しちゃいます!選ばれし者のみぞ辿り着ける沖縄の秘境「備瀬のワルミ」とは
沖縄県の本島北部、美ら海水族館のすぐ側には「備瀬(びせ)」という集落があります。
その「備瀬」といえば、有名なのが「フクギ」の並木道。
緑のトンネルがまるでおとぎ話に出でくる景色のよう。そんな沖縄の古き良き雰囲気が残されている美しい地域「備瀬」にもう一つ、息を呑むほど美しいパワースポットが存在していました。
その場所の名は「備瀬のワルミ」。
神が降り立ったとされ、またウミガメの産卵地としても聖域と呼ばれている、観光地化されていない知る人ぞ知る隠れパワースポットなんだとか。しかもこの「備瀬のワルミ」は、なんと神様に選ばれた者しか辿り着けないという、超神秘的スポット。
ではなぜ辿り着けないのか、教えましょう。下調べしても、辿り着けない人が続出するほど神聖な場所だった
なぜ「備瀬のワルミ」は、選ばれし者のみ辿り着ける場所になったのか?
その答えは、入り口のわかりづらさにありました。ここ「備瀬のワルミ」は、地元の人しかわからないパワースポットで地図存在しません。
だからもちろんGoogleマップにも載っていないため、そもそもの場所を見つけるのに一苦労。また「備瀬のワルミ」を知っている人によると、ワルミまでの入り口が大変わかりづらく観光雑誌にも載っていないため、地元の人に聞かないとたどり着けないそう。
地元の人たちですら知らない人も多く、ようやく知っている人にその場所を聞いても迷ってしまうことも多いのだとか。こんな条件だからこそ、辿り着けた時の感動も大きい
なかなか辿り着けないからこそ行けた時の感動も大きい、それがこの「備瀬のワルミ」!下調べにおいても実際入口を知るのにも、ワルミの場所までの大変な行き方にも大変な努力を要するところですが、それだからこその魅力がココにはあります。またこの「備瀬のワルミ」は、潮の満ち引きもポイント。
満潮だとこの絶景を見ることができないため、干潮時に来たほうがよりワルミを楽しめるのだそう。
誰一人いない美しい海を見れるのには、ちゃんとタイミングもあったんですね。あなたは神に選ばれし者になれるか。
こんな美しく神秘的な場所があったなんて。
まるで別世界のような風景に、ただただ絶句。
全ての条件が揃った時、神はあなたをこの「備瀬のワルミ」へと導くのでしょう。備瀬までのアクセス
【住所】
〒905-0207 沖縄県国頭郡本部町備瀬
【アクセス】
那覇空港より沖縄自動車道、許田IC、国道58号、国道449号本部循環線、県道114号を経由、車で約2時間
聳え立つ岩や海、
その光景は本当に圧巻です。
自然の美しさと力強さを感じますね。
気になる方はぜひ色々ご覧になられてください。
美しい海 木原秀樹が行きたいところ
木原秀樹の注目している海外についてご紹介です。
青い海がとても美しい
海に入るのが苦手な人でも
見るだけで心洗われるような場所です
カリブ海の宝石を探検!海にポッカリあいた【グレート・ブルーホール】が神秘的
「海の怪物の寝床」と呼ばれる、グレートブルーホール。中米のベリーズにあるこの巨大な陥没穴は、直径313m、深さ約120mもの大きさを誇ります。本当に魔物が潜んでいそうなブルーホール・・・。真相は行ってみなければ分からない!
ブルーホールって?
「ブルーホール(Blue Hole)」は、洞窟や鍾乳洞だった場所が何らかの理由で海中へ水没し、海に穴が空いたように形成された地形のこと。ベリーズやエジプト、バヌアツ共和国にあるものが有名で、中でもベリーズのものは「グレートブルーホール(Great Blue Hole)」と呼ばれる巨大なものになっています。魅力的に青く深く輝く地球の瞳といったところ
出典:belize.livedoor.bizカリブ海に浮かぶライトハウス・リーフの中にひときわ深い青い色をたたえた穴
出典:www.belize.jpベリーズってどんな国?
「グレート・ブルーホール」があるのは、中央アメリカに位置するベリーズ(Belize)。
カリブ海に面している国なのに加え、公用語が英語なため、リゾート地として世界中から観光客が訪れる場所です。それではブルーホールを探検してみましょう・・・!
直径300m、深さ123mにもなるベリーズの「グレート・ブルーホール」。
ダイバーでも底まで到達することのできない巨大さです。
グレート・ブルーホールもともと鍾乳洞が陥没してできたため、潜ると鍾乳石が連なっているのを見ることができるそうです。潜れない人のために...
ブルーホールはダイビングだけでなく、空中から眺めるツアーもおすすめ。
セスナやヘリコプターで空中を散歩するのはもちろん、ブルーホールを真下に見ながらのスカイダイビングも人気です。
とても澄んでいて美しいと思いませんか
日常の悩みがとても小さなことのように思えてきます
木原秀樹ぜひ来年までにはいけたらと思います
箱根は旨いものがいっぱい、木原秀樹も行きたい飯どころ
箱根といえば温泉ですねー
木原秀樹も結構頻繁に行ってます。
しかし温泉だけにとどまらず!
食もかなりおすすめのものが沢山あるんです!
都内からのアクセスが良く、毎日多くの観光客で溢れる人気2大温泉地、箱根・湯河原。この地域は海の幸にも山の幸にも恵まれているグルメの町でもあるのです。今回は温泉旅行の際に是非立ち寄ってほしい絶品グルメの名店を紹介します。旅行に行く際は是非参考にしてみてください。
【1】はつ花 本店(箱根湯本)
地元からも観光客からも人気の美味しい蕎麦を頂くことができる箱根の名店「はつ花」。とろろがたっぷりかかった「とろろそば」はこのお店の人気メニューです。水を一切使用せず作る蕎麦はコシが違います。細めの蕎麦はつゆに絡んでより一層美味しくいただけますよ。いつも並んでいる人気店なので、時間に余裕をもって行きましょう。詳細情報
【2】福浦漁港 みなと食堂(湯河原)
湯河原の「福浦漁港 みなと食堂」は、漁港のすぐそばにある漁協直営の食堂です。鮮度抜群の魚料理が美味しいと大好評!わざわざ足を運んででも行きたい名店ですよ。海が正面に広がり、席からの眺めも最高なロケーション抜群のお店です。人気の定食は日によっては売り切れてしまうこともあるとか。混雑が予想される日程は、早めの時間に足を運ぶことをお勧めします。詳細情報
【3】魚料理 うおたつ(湯河原)
湯河原にある「うおたつ」は魚屋からの直営店。そのため魚はどれも鮮度抜群!脂の乗った新鮮なネタはもちろん、ダシがよくきいた玉子焼きもおすすめです。
新鮮な魚をふんだんに使った「うおたつ丼」はお店の人気メニュー。絶対食べておきたい一品です。お店には足湯もあり、無料で利用できます。美味しい食事と足湯でリラックスしましょう!詳細情報
【4】らぁ麺屋 飯田商店(湯河原)
湯河原にある「らぁ麺屋 飯田商店」は東京ラーメンランキングで1位を取ったこともある名店。地元だけでなく全国からわざわざ足を運んでくる人もいる人気のラーメン店です。スープは鶏がらベースで自家製麺はラーメンの種類によって変わります。程良く脂が感じられる絶品ラーメンです!
【5】田むら 銀かつ亭(箱根強羅)
箱根強羅の名店「田むら銀かつ亭」。こちらのお店の看板メニューは”豆腐かつ煮”。ヘルシーな豆腐かつ煮は豆腐の間にひき肉が挟んである箱根の名物料理です。箱根強羅に行く際は、是非一度味わってみてください。豆腐かつ煮以外にも絶品メニューがたくさん。ロースカツ重やもち豚御膳などもいただけます。豆腐好きにももち豚好きにも嬉しいお店です。
温泉行きがてら絶対食べておきたい
そんな食事ばっかりではありませんか?
お腹空かせて行った方がいいですよ
心身ともにかなりリフレッシュできること間違いなし
以上
木原秀樹の箱根おススメグルメでした。