木原秀樹も知らなかったオーストラリアの魅力
オーストラリアにある有名な白い砂浜を皆さんご存知でしょうか?
私、木原秀樹は今回初めて知ったのですが、
本当に美しく、
波や地形によるその砂浜の形状や模様が
とても芸術的なのです。
「白き天国」の名は伊達じゃない!オーストラリアの秘境「ホワイトヘブンビーチ」
「白き天国」って、名前からしてすごいですね!オーストラリアのケアンズに近い離島、ハミルトン島からいける無人島、そこに天国のビーチがあります。砂の白と海の青が筋上の模様を作り出す様子はまさに圧巻。オーストラリアなら時差も少ないし、夏休みの旅行にはうってつけ!
海が美しいオーストラリア
オーストラリアといえば、美しい海が広がるグレートバリアリーフが有名ですよね。近年温暖化の影響でサンゴの減少が心配されていますが、ここは本当に美しい海なんです。特にグレートバリアリーフを上空から楽しむ際にカップルや進行旅行者が絶対に見たいと言われるのは、『ハートリーフ』。
写真でみてもわかるようにハートの形が素敵ですよね。これは自然が作り出した奇跡的なサンゴ礁で、偶然ヘリコプターから発見されたとか。
でも、今回は、有名なハートリーフだけではなく、ぜひもう1ヶ所見てほしい絶景が。真っ白な砂浜が広がるホワイトヘブンビーチ
ホワイトヘブンビーチは上空から見るとその美しさの全容がよくみることができます。
両端には、ヒル・インレットと呼ばれる場所があり、潮の流れで白い砂が流れる様子と地平線の彼方に広がる峰が美しい縞模様を見せてくれます。こんな美しい景色、ぜひ実際に見に行きたいですよね!
ホワイトヘブンビーチへ行くには、ハミルトン島からヘリコプターツアーがあり、ウィットサンデー諸島を巡回してホワイトヘブンビーチを上空から全体を見たあと、着陸して海を楽しむことができるんです。
その他にも、水上飛行機やボートで行くツアーも複数あるので、ぜひ旅のプランに入れてみては。
これが自然に生み出されたと思うと、
自然の素晴らしさ、雄大さ、
色々感じるものが大きいです。
実際にその迫力を自分の目で確かめてみたいものです。
オーストラリアに行く際のプランが定まりつつある木原秀樹がお届けしました。
木原秀樹が行ってみたい世界の美しい教会
本日、木原秀樹がお伝えするのは教会について
これまでにも美しい教会はいくつか紹介してきましたが
今回はいくつかまとめてまたご紹介したいと思います。
本当に素晴らしいデザインで
人々の心をその外観から浄化してくれそうなほどに神々しい教会
まずはこちらをご覧ください。
一生に一度は行ってみたい!ヨーロッパの美しい教会7選
ヨーロッパを旅する楽しみのひとつが教会めぐり。ヨーロッパの歴史と文明がつまった教会には、信者でなくても特別な空気を感じ、感動せずにはいられません。一度は訪れてみたい、ヨーロッパの美しい教会7つをご紹介します。
アーヘン大聖堂(アーヘン・ドイツ)
ベルギーにほど近いドイツ中西部の街、アーヘンの象徴が、ドイツ最初の世界遺産であるアーヘン大聖堂。カール大帝の命で790年頃から800年頃にかけて建造されたもので、600年にわたって神聖ローマ皇帝の戴冠式が執り行われた特別な場所。カール大帝の墓所でもあることから、「皇帝の大聖堂」とも呼ばれています。
(C) Haruna Akamatsu
古典主義やビザンティン様式、ドイツ・ロマネスク様式など様々な建築様式が混在しており、とりわけ壁と天井一面に施された黄金のモザイクの美しさは圧巻。
25mのステンドグラスがはめ込まれた礼拝堂「ガラスの家」の宝石のようなきらめきにも目を奪われます。
ヨーロッパのなかでも特に古い教会であることから、一般的なヨーロッパの教会とはまったく違った内装や雰囲気が楽しめます。「皇帝の大聖堂」の異名にふさわしい風格と美しさは、一度見るときっと忘れられなくなるはず。聖ヴィート大聖堂(プラハ・チェコ)
中世の面影をそのままに残す街並みが世界遺産に登録されているプラハ。街を見下ろす高台にそびえるプラハ城の主要建造物が、ゴシック様式の聖ヴィート大聖堂です。もともとは930年に建てられた円筒型のシンプルな教会でしたが、14世紀のカレル4世の時代に改築工事が始められ、20世紀に入ってようやく最終的な完成を見ました。
城門をくぐって中庭に入ると突如として眼前に現れるその姿は迫力満点。さらに横から見ると、その壮大さや装飾の美しさに圧倒されます。
(C) Haruna Akamatsu
大聖堂内部にはアルフォンス・ムハ(ミュシャ)が手掛けたステンドグラスがあり、神秘的なミュシャワールドに触れることができます。豪華な装飾が施された聖ヴァーツラフの礼拝堂や2トンの銀を使ってつくられた聖ヤン・ネポムツキーの墓碑など、見どころ満載。芸術品で満たされた空間はさながら美術館のようです。ドゥオーモ(ミラノ・イタリア)
北イタリアのファッションの都・ミラノのシンボルが、世界最大級のゴシック建築として知られるドゥオーモ。14世紀後半に建設が始まり、正面部分が完成したのは19世紀、ナポレオンの時代のことでした。
135本の尖塔が天を射貫くように延び、2000とも3000ともいわれる無数の彫刻で飾られた白亜のドゥオーモの美しさは格別。
光の反射によって微妙に色を変える内部のステンドグラスをはじめ、繊細な細工で埋め尽くされた内部も神秘的で清浄な雰囲気をたたえています。品格と風格を兼ね備えたミラノのドゥオーモはまさに「イタリアの女王」とでも呼ぶべき傑作です。サン・ピエトロ大聖堂(バチカン)
世界最小の独立国、バチカン市国にあるキリスト教の聖地でカトリックの総本山、サン・ピエトロ大聖堂。4世紀に聖ペテロの墓の上に建てられたバジリカがその起源で、1506年に着工、1626年に完成しました。ルネッサンス時代の巨匠、ブラマンテやラファエロ、ミケランジェロらの粋を集めた世界最大のキリスト教会です。
美しいクーポラをもつ壮大なるその姿を前にするだけで、信者でなくとも畏敬の念を感じずにはいられません。
大聖堂内部も「総本山」の名にふさわしい特別な空間。天井のドームに施された黄金の装飾、絵画や彫刻の数々は、芸術品としても一級のものばかり。大聖堂内部に入ってすぐの右側廊には、ミケランジェロの傑作「ピエタ」があり、クーポラ下にはブロンズの天蓋で覆われた法王の祭壇があります。
別格の壮大さ、神聖さに圧倒されて、思わずしばし立ち尽くしてしまうことでしょう。聖マリア教会(クラクフ・ポーランド)
「ポーランドで最も美しい教会」ともいわれるのが、世界遺産の古都クラクフにある聖マリア教会。1222年に建設されたゴシック様式の傑作で、天に向かって高くそびえる2本の尖塔をもつ独特のシルエットはクラクフのランドマーク。
(C) Haruna Akamatsu
(C) Haruna Akamatsu
内部に一歩足を踏み入れると、色鮮やかな色彩の世界に吸い込まれるような感覚に陥ります。とりわけ、15世紀につくられた祭壇は国宝にも指定されている逸品。祭壇に彫られたおびただしい数の彫刻の繊細さ、立体感には目を見張ります。
この教会の塔の上から一時間ごとに吹き鳴らされるラッパの音「ヘイナウ」はクラクフを象徴する情緒溢れる音色。聖マリア教会は、今も昔もクラクフになくてはならない存在なのです。ウエストミンスター寺院(ロンドン・イギリス)
960年にベネディクト派修道院として建てられ、1066年のウィリアム一世以来、歴代イギリス国王の戴冠式が執り行われてきたウエストミンスター寺院。ウエストミンスター宮殿や聖マーガレット教会とともに世界遺産にも登録されています。
イギリス王室を象徴する格式高い教会で、故ダイアナ妃の葬儀やロイヤルウエディングの場としても知られています。
見る角度によって多彩な表情を見せてくれる宮殿のようなスケールの建物は王室教会にふさわしい壮大さ。
外壁をびっしりと覆う精緻な彫刻にも気品と風格が漂い、その細やかさに見とれてしまうことでしょう。ノートルダム大聖堂(ストラスブール・フランス)
フランスとドイツの文化が混じり合った歴史的な街並みが世界遺産に登録されているフランスの街、ストラスブール。ストラスブールの旧市街の中心にそびえるのがノートルダム大聖堂です。外壁をびっしりと覆う繊細な彫刻は見事で、その美しさはかのゲーテが「荘厳な神の木」と称賛したほど。
さらにこのノートルダム大聖堂を特別なものにしているのが、ヴォージュ山脈から切り出した赤色砂岩でできていること。赤味を帯びた色彩が荘厳な大聖堂に華やかさを添え、ほかにはない気品を生み出しているのです。
(C) Haruna Akamatsu
外観だけでなく、美しいステンドグラスや彫刻で彩られた内部も見ごたえ十分。なかでも、大聖堂内部にある仕掛け人形がある世界最大級の天文時計は必見です。外観をひと目見るだけで魅了され、内部をつぶさに見てさらに恋に落ちる。ストラスブールのノートルダム大聖堂にはそんな吸引力があるのです。
街の歴史と文化を映し出す鏡のようなヨーロッパの教会。それらを訪ね歩けば、きっとあなたの旅を鮮やかに彩ってくれるはずです。
非常に美しくて涙が出そうなほどです。
ここでお祈りができれば
すべての邪な心が洗い流されそうです。
是非、教会巡りの旅もしてみたいと感じた木原秀樹でした。
木原秀樹 イタリアの魅力について
本日の木原秀樹がご紹介する、そして行きたい国は
イタリアです。
ど定番と思われるかもしれませんが、
やはり何と言っても食や街並み等、魅力あふれるイタリア。
海外旅行をするならばぜひ訪れたい場所です。
まず、その魅力を今一度振り返ってみたいと思います。
イタリアをとことん満喫!ローマから日帰りで行ける郊外都市7選
数多くの世界遺産や歴史的建造物を有す世界有数の観光地イタリア。誰もが一度は憧れる魅力的な国にはローマやミラノ、フィレンツェやベネチアなどのイタリア観光において外せない主要都市がありますが、実は郊外にもイタリアの魅力を深く知れる街があります。今回はローマから日帰りで行ける魅力的な郊外の街を紹介します。イタリア旅行の際は是非参考にしてみてください。
1. ナポリ
最初に紹介するのはイタリア南部にあるローマ、ミラノに次ぐイタリア第三の都市「ナポリ」。ローマから電車で2時間30分ほどなので日帰りで観光することができます。国立考古学博物館やポンペイ遺跡、卵城などさまざまな観光名所があります。また旧市街地「スパッカナポリ」は世界遺産にも登録されており、街中にはたくさんの教会があり歴史ある街の独特な雰囲気を感じることができます。ピザ発祥の地としても有名な都市ナポリ、街中にはピザをはじめとした美食を味わえるレストランがたくさんあります。2. オルヴィエート
次に紹介するのは、ローマから列車で1時間ほどで行ける山頂都市「オルヴィエート」。中世の建物が多く残されており、歴史と自然を存分に感じることができます。またワインの産地としても有名で、高品質で美味しいワインが楽しめます。世界一美しい丘上都市とも呼ばれるオリヴィエートは、凝灰岩によって街全体が囲まれており、中世の面影を残した石造りの建物と凝灰岩による自然の城壁が織りなす美しい景色を見ることができます。3. チヴィタ
次に紹介するのは、映画「天空の城ラピュタ」のモデルになったとも言われている天空都市「チヴィタ」です。切り立った崖の上にそびえる小さな都市は、古代ローマ時代よりもさらに古いエトルリア時代に築かれたもの。また火山地帯に位置し、地震や風雨などの様々な自然災害にさらされ、度重なる土砂崩れにより長年被害を受けてきたことから別名「死にゆく町」とも言われています。古代の雰囲気が色濃く残るフォトジェニックな都市、ローマからもたくさんの日帰りツアーが出ているので是非訪れてみてください。4. アマルフィ
次に紹介するのはイタリアが誇る屈指のリゾート地「アマルフィ」。かつては海運国家として栄えたアマルフィも、現在は高級リゾート地として世界中から多くの人が訪れる観光地となり、世界遺産にも登録されています。切り立った崖にはパステルカラーの可愛らしい民家が密集しており、街を歩くだけでここにしかない美しい街並みを実感することができます。お店やお土産屋も多くあるので1日中楽しむことができます。5. ピエンツァ
次に紹介するのは、街全体が世界遺産に登録されている小さな丘の上の街「ピエンツァ」です。ここに来たら是非行きたいのが現実に存在するとは思えないような幻想的な景色が広がるもう一つの世界遺産「オルチャ渓谷」です。地平線の先にまで広がる丘陵と、大地にぽつぽつと点在する木々が織りなす景色はまさに圧巻!脳裏に焼きつくほどの絶景を是非自分の目で確かめてきてください。6. アッシジ
7. ティボリ
最後に紹介するのは、ローマからバスで約1時間の場所にある都市「ティボリ」です。こちらではユニークな形をしたさまざまな噴水を見ることができます。見どころは世界遺産にも登録されている噴水庭園「ティヴォリのエステ家別荘」とローマ帝国時代に建造された「ヴィラ・アドリアーナ」。特に「ティヴォリのエステ家別荘」はイタリア一美しい噴水庭園と言われています。庭園内にある噴水の数はなんと500以上。荘厳な彫刻が施された噴水から勢いよく水が噴き出す様は一見の価値ありです。主要都市だけじゃつまらない!
やはり日本人も魅了する食文化と、
古き良き街並みは圧倒されます。
一度行ったらもう済みたくなってしまいそうですね(笑)
木原秀樹、近い内に訪れたいと思うのでしっかり下調べをしようと思います。
木原秀樹がカクレクマノミから学ぶ魚類の生態の不思議
今回は私、木原秀樹が魚の生態について少し調べてみました。
思っている以上に人間の生態の常識が当てはまらない
そんなところに驚きつつも
なかなかにいろいろ学べて楽しかったです。
カクレクマノミは生まれた時はみんなオス。メスは一匹もいない
魚の世界ではそれほど珍しいことではないらしい雑学&豆知識
ディズニーアニメ「ファインディング・ニモ」に似ているとして、一時は過熱気味とも言える人気をほこったカクレクマノミ。
このカクレクマノミ、生まれた時の性別はすべてオスという、人間基準からすると、ちょっと不思議な生態をしている。
すべてオスで生まれた個体は、やがて数尾のグループを作る。そのグループ内で一番体の大きな個体がメスとなり、その次に体の大きなオスの個体とペアを作るのだ。
ひとつのグループ内で作られるペアは1組だけ。なので残された個体は「未成熟個体」として繁殖にはかかわらない。恋とは無縁にイソギンチャクの間で静かに暮らして行くというわけ。
ちなみに、万が一グループ内のメス個体が死んでしまった場合は、次に体の大きかったオスがメスへと性転換し、さらに静かに暮らす派だったものの中から一番体の大きかった個体に、この新メスとのペアを組むことが許される。
体の大きさですべてが決まるという生活。なかなかシビアだ。
生まれて成長の過程で性別が変化していくだなんて
しかもそれが当たり前とはとても不思議に感じます
ぜひもっといろいろなことを学んでみたいと感じた
木原秀樹でした。
木原秀樹が気になっているグランドキャニオン
今日はアメリカでも有名な「グランドキャニオン」について
木原秀樹が迫りたいと思います。
というのも、現在自然の豊かな美しい場所を求めて旅をしたいと考えている私。
有名な場所でなくとも、
豊かな自然を感じることができればと考えていましたが、
やはり王道であっても行っておきたいと感じたこのグランドキャニオン
その素晴らしさをご覧ください
実際に行ってわかった!死ぬまでに行きたい「グランドキャニオン」の魅力とは
アメリカのアリゾナ州にある「グランドキャニオン」という場所をご存知ですか?聞いたり写真で見たことがある方も多いはずですが、実際に足を運んだことがある方はそんなに多くないのでは。今回はそんなグランドキャニオンの魅力をご紹介!自然のパワーを思う存分に感じることが出来る最高のスポットです。
アメリカのアリゾナ州とは
アリゾナ州はアメリカ合衆国の南西部に位置していて、メキシコとの国境沿いにあります。アリゾナと聞いて浮かぶイメージは砂漠や暑いという印象ですが、素晴らしい自然に囲まれた1年中暖かく過ごしやすい地域です。アメリカの観光地として人気なニューヨークやロサンゼルス、ラスベガスなどに引けをとらないほどの魅力がつまったアリゾナ州ですが、その中でも一番のおすすめは世界遺産にも登録されている「グランドキャニオン」です。「グランドキャニオン」はやっぱり凄かった!
アメリカのアリゾナ州にある「グランドキャニオン」にはレンタカーがおすすめです。ツアーだと時間にとらわれてしまいますが、レンタカーなら自分の行きたいポイントに、自分のいたい時間だけいられます。グランドキャニオン国立公園の入場料は車一台$30です。Photo by nimodory誰しもが一度は聞いたことあるであろう「グランドキャニオン」ですが、本当に言うほどの価値がある場所なのかという疑問を持つ人も多いはずです。ですが、そんな心配は無用です。目の前に広がる壮大な自然に言葉が出てこない程感動するはずです。Photo by nimodory日本では絶対に見ることのできない規模の峡谷が一面に広がっていて、人間の小ささと自然のでかさを感じるでしょう。先端にたてば、まるでこの世界に自分と目の前に広がる自然しかいないような感覚に陥ります。自然の壮大なパワーを存分に
この壮大な自然が作り出した姿からは、想像がつかないほどのパワーを感じることができます。どれだけの時間をかけてこの「グランドキャニオン」がこの形になったのか、考えただけでもワクワクしてきます。グランドキャニオンの目の前に立って呼吸をすれば、自然の作り出すパワーを吸い込んで日頃のちっぽけな悩みを全部吐き出してような気分になれます。どんな辛いことや苦しいこともこの壮大な自然の前ではなんでも小さく感じてしまうのも、グランドキャニオンマジックなのかもしれません。死ぬまでに行きたい絶景スポット!
Photo by nimodoryいかがでしたか。今回ご紹介したアメリカのアリゾナ州にある「グランドキャニオン」です。死ぬまでに一度は足を運びたい絶景スポット間違いなしなので、今年の夏休みはぜひグランドキャニオンに足を運んでみてくださいね。
いかがでしょうか
これは自分の目で一度確認しておきたくなる美しさですね。
ぜひ海外旅行を検討されている方、
グランドキャニオンも候補へ入れてみてください。
壮大な自然に、いろいろ自分の内側から何かが変わっていくのではないかと思います。
そんなグランドキャニオンに行きたい木原秀樹でした。
木原秀樹 一人で楽しめる旅
木原秀樹が本日お届けするのは
一人旅でゆっくりできる場所です
誰かと楽しみながら行く旅もいいですが
一人ゆったりと時間に拘束されない状態でいる旅も
違った景色が見えてきそうで良さそうではありませんか?
週末一人旅に出かけよう。“記憶に残る旅”になるおすすめの国内旅行先10選1. 阿智村 / 長野
週末一人旅におすすめの国内旅行先、まず1つ目にご紹介するのは「阿智村」です。長野県にあるこの村は「星が最も輝いて見える場所」として日本一位に選ばれています。満天の星が降り注ぐように広がる夜空はまさに絶景。週末を使えば長野まで行って、観光してから夜泊まるなんていうのもできそうですよね。近くにある昼神温泉郷に泊まればツアーも組まれていておすすめです。詳細情報
2. 谷川岳 一ノ倉沢 / 群馬
Photo by araking週末一人旅におすすめな国内旅行先、2つ目にご紹介するのは「谷川岳 一ノ倉沢」です。長野県にあるこの山は、山岳家の間では有名なスポット。そびえ立つ絶壁が特徴で今まで多数の滑落者が出ている場所として知られています。Photo by arakingしかし今回ご紹介するのはそんな登攀(とうはん)ルートではなく、その絶景を見ることができるおすすめポイント。谷川岳一ノ倉沢と呼ばれる場所からなら、片道1時間程の散策で谷川岳の絶景を拝むことができます。自然も感じることができるおすすめの一人旅スポットです。Photo by araking詳細情報
3. 伊香保温泉 / 群馬
やっぱりここに来たら温泉に入りたいですよね。湯治場として有名な伊香保温泉は、子宝の湯や健康増進などリフレッシュには最適な場所。週末を使ってゆっくりと温泉を楽しんでみては?詳細情報
4. 昇仙峡 / 山梨県
Photo by 拓也 藤曲荒々しい岩と新緑の緑、そこを流れる激しい滝はぜひ生で見てみてたいですよね。空気も澄んでいるためここもリフレッシュには最適。ぜひ自然を感じに訪れてみてくださいね。
とても美しい場所な上、本当にゆったりできそうな場所です
国内旅行なら海外よりまだ手ごろで時間もとれそうですし
計画を立てて回ってみたいところですね
今日は、木原秀樹が一人でゆっくり旅できる場所をご溶解させて頂きました
木原秀樹、錦糸町でシンガポールに行った気分を
木原秀樹が行きたいと思っているショッピングモールをご紹介します。
このGW、色々予定はありますが、
まだまだ時間がある私、
今回は、現地に行かなくても
シンガポール気分を味わえるというので注目です。
オリナス錦糸町がシンガポール一色に! 屋台村「ホーカーズ」に名物グルメずらり
何から食べる?
錦糸町のショッピングモール「オリナス」が、2017年4月28日~5月7日のGW中、シンガポール一色になります。
シンガポール名物の屋台村「ホーカーズ」やシンガポールを体感できる企画が連日目白押しの「Singapore Week 2017」。
5月5日~7日には、モール1F正面広場に、シンガポールで親しまれている屋台村「ホーカーズ」が登場します。
シンガといえばチキンライス
日本初上陸となるシンガポールの代表的な屋台料理である串焼き料理サテーを提供する「Jumain Sataysfaction(ジュメイン サテースファクション)」や、海南鶏飯で有名な「威南記海南鶏飯(ウィーナムキーハイナンチキンライス)」、シンガポール政府観光局第一号認定店の「新東記(シントンキ)」など4店舗が出店します。
串焼き料理サテー
「威南記海南鶏飯」
シンガポール料理といえばチキンライス! シンガポールNo.1チキンライスブランド「威南記海南鶏飯」で、しっとり柔らかいスチームチキンライスや、外側を香ばしくカリッと揚げたローストチキンライスを楽しんで!
また館内では期間中、2.2メートルのマーライオン像も展示。SNSにぴったりです。シンガポールの獅子舞「ライオンダンス」(5月5日、6日)やシンガポールの伝統工芸である「プラナカンビーズ刺繍」のワークショップ(4月29日、5月6日)もあります。
GWはシンガポール一色になりましょう!
シンガポール版獅子舞「ライオンダンス」
詳細は、公式サイトから。
【引用】
何やらその全貌はまだ見れませんが
日本の雰囲気とは異なっていい感じですね!
この機会にシンガポールの文化に触れて
木原秀樹自身も
またいろんなことに興味を持てたらと思います!